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結局どっちがいいの?ダイエットのカロリー管理VS糖質制限論争

2020年05月09日

春から夏など薄着になる季節になると、体のラインを気にしてダイエットする女性も増えてきます。体重のコントロールと言えば、カロリー管理や糖質制限に運動など様々な方法があり、それぞれ自分にあった方法で続けている方も多いでしょう。

しかし近年、ダイエットはカロリー管理ではなく糖質制限の方が効果があると言われております。スーパーの食品売り場へ行くと糖質カットをした食品が目立つようになり、糖質のコントロールをしている人も少なくはありません。これから痩せようと考えている人で、糖質制限とカロリー管理のどちらのダイエットがいいのでしょうか。

まずはカロリー制限からです。カロリーとは熱量のことを言い、加工された食品をチェックすると数字でカロリーが書かれています。カロリー制限とはこの熱量のコントロールをすることです。カロリーの摂取量はその人の性別や身長と体重、毎日の活動強度や疾病別によっても大きく変わります。

糖質制限とはカロリーとは関係なく、食品に含まれる糖質の量をコントロールする方法です。イモ類やご飯などの炭水化物にはたくさんの糖質が含まれており、この糖質をコントロールすることで体重の減少にもつながります。

カロリー制限のダイエットのメリットは気軽に出来るという事です。例えばカロリーの高い食事を避けるというシンプルで誰にでも出来る方法で、最近はアプリでカロリーなどをコントロールするものがあるため、自分が摂取していいカロリーや1日に摂取したカロリーを計算してくれます。デメリットはリバウンドのリスクが高いという事です。極端なカロリー制限は体にストレスがかかってしまい、低カロリーなものは消化が早くお腹がすくので我慢できなくなり暴飲暴食に繋がる可能性も否定できません。

糖質制限は穀物やイモ類などの糖質を含んだ食品を制限するだけです。肉や魚に低糖質のデザートも食べることができるので、カロリー管理ではストレスが溜まってしまうという人にぴったりな方法です。デメリットは極端に糖質制限をすることで低血糖状態に陥ることです。低血糖になると体に必要な糖分が十分に補えてないという事になり、場合によっては命の危険に陥る事もあります。栄養バランスも崩れてしまうので、決して無理のない糖質コントロールが重要です。

白米を雑穀にすると食物繊維をたくさん摂取でき、体内の糖質の吸収を穏やかにします。カロリーコントロールでも糖質制限でも、食物繊維を含んだ海藻や大豆製品に緑黄色野菜を積極的に摂取し、魚
や肉などたんぱく質をたくさん含んだ食品を積極的に摂取しましょう。