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まつ毛の毛周期は?毛髪と異なる毛周期とメカニズムを知りましょう

2020年01月14日
きれいな女性

まつ毛や髪の毛など人間にはたくさんの体毛が生えています。この全ての毛には毛周期というものが存在し、肌でいうターンオーバーと同じで古くなったものが抜けて新しい毛に生え変わるサイクルのことを言います。毛周期は4つのサイクルに分かれており、成長初期・成長期・退行期・休止期に分類されます。

成長初期とは、毛母細胞からまつ毛が伸び始めてくる段階のことを言い毛はまだ表面には出ておらず皮膚の中に隠れている状態のことを言います。

成長期は毛が伸びて太く濃い毛に成長していきます。1日に0.1mm~0.18mmという速さで成長していき、毛周期の8割は成長期に当たります。

退行期はまつ毛が成長するのをやめ、毛の長さを維持するします。まつ毛から毛母細胞が分裂し、自然と抜け落ちるのを待っている状態です。

休止期は毛が抜け落ちて次の毛が生えてくるまで待っている時期のことを言います。また栄養そのものを蓄える時期でもあり、成長初期から休止期までを1サイクルといい全てが完了するまで個人差はありますが1~3か月ほどかかります。髪の毛の場合は毛周期が2~6年なのでまつ毛の方が早いスピードで毛が生まれ変わっています。

マツエクをしている人で、施術にお勧めの時期が退行期です。なぜ退行期がマツエクを付けるのにおすすめなのか、退行期です。なぜ退行期がいいのか、まつ毛の成長期にマツエクを付けてしまうと成長途中の生まれたての柔らかいまつ毛にまで負担がかかってしまい、自まつげを傷めてしまう原因になってしまいます。成長期にエクステを付けるとその後も成長を続けるので、毛の長さや方向にばらつきが出てしまいます。そのため経験を積んだ腕のいいアイリストは、この周期を理解人しているため、マツエク自体の持ちが約1か月弱になります。

マツエクをするとマツエク自体が原因で毛が抜けたと思うかもしれませんが、マツエクが原因で毛が抜けるというよりは、毛のサイクルによって早く抜け落ちてしまうのが原因になります。髪の毛は放置するとどんどん長く伸びていきますが、まつげも放置すれば長く伸びるのか、まつげは髪の毛よりも毛周期が早いので、放置しても髪の毛のように伸びっぱなしということはなく、ある程度の長さになると自然と抜け落ちてしまいます。毛の生え変わりが早いという人は、まつ毛美容液を上手く利用することでまつ毛周期をコントロールすることができます。まつげが抜けやすいという人は、まつ毛美容液がおすすめです。